メモ

TinyGoで頻繁に使うコマンド

TinyGoで頻繁に使うコマンド。

Azure_IoT_Central_ESP32調査 その3

これの続き。 matsujirushi.hatenablog.jp サーバー証明書のチェック このサーバーCA証明書でチェックしている。 azure-sdk-for-c-arduino/Azure_IoT_Central_ESP32.ino at 64a7933b6169e2313eb0dd5137cc7be41af02377 · Azure/azure-sdk-for-c-arduino · Git…

Azure_IoT_Central_ESP32調査 その2

これの続き。 matsujirushi.hatenablog.jp AzureIoT 使い勝手は良さそう。 MQTTからの通知がesp_mqttに合わせてある。他のMQTTライブラリで使おうとしたときに、うまく適合できるかは未知。(ノンブロックでコールバック形式じゃないライブラリと組み合わせ…

Azure_IoT_Central_ESP32調査 その1

azure-sdk-for-c-arduinoリポジトリに含まれているサンプルコードAzure_IoT_Central_ESP32の調査。 github.com

Rust on Azure Sphere(プレビュー)

マイクロソフトブログを徘徊していたら、こんな記事を発見。 techcommunity.microsoft.com ちょっと古い。2022年6月の記事。 冒頭に、「プライベートプレビューでは、Rustベースのアプリ―ションに対応」(As part of a private preview, we are now enabling…

Ubuntu 22.04でAzure IoT C SDKがコンパイルできない→対応済みテスト中だった件

当ブログのIoTHubデバイス開発を極めるシリーズ、 IoTHubデバイス開発を極める - IoT Hub Device SDKのラインナップ IoTHubデバイス開発を極める - Azure IoT C SDKsとAzure SDK for Embedded Cの違い 最後の記事が7/31なので、もう20日程度経過している、、…

独習C# 第5版を読んで(読んでる)

もはやわたしのC#スキルでは解読できない 今、お仕事ではC/C++を使うのがほとんどで、たまにPythonといった感じですが、趣味で(?).NETを使ったIoTとかBlazorを触ってみたりして、C#でコードを見たり書いたりしています。C#サイコー。 とはいえ、知識不足…

Build 2022: IoTデバイス開発者エクスペリエンス

Build 2022: IoTデバイス開発者エクスペリエンスの視聴メモ。

Build 2022: MCU-IoT デバイスをクラウドに接続する

Build 2022: MCU-IoT デバイスをクラウドに接続するの視聴メモ。

Contributing a binding意訳

Iot.Device.Bindingsにデバイス追加してみようかなー、などと思っています。 そういうわけで、Contributingのお作法を確認しましょう。

FreeFileSync

Windows -> Linux(Raspberry Pi)のファイル同期を手軽にやりたかったので、FreeFileSyncを試してみます。

Network ManagerのWireGuardでSORACOM Arcへ

この記事では、reTerminal(ラズパイ互換)をWireGuardでSORACOM Arcに繋ぎました。 Network Manager管理下のほうが、いろいろ操作しやすそうで、また、Network ManagerにWireGuard機能があるみたいなので、Network ManagerのWireGuardでSORACOM Arcに繋がる…

WireGuardのインストール

reTerminal(ラズパイ互換)にWireGuardをインストールしてSORACOM Arcに繋いでみます。

Network Managerのインストール

有線EthernetとWi-Fiを、状況に応じて自動切換えしたいのですが、そういうときはNetwork Managerを使うと良いらしい。 しかし、Raspberry Pi OSには標準でNetwork Managerが入っていない。 というわけで、ググりながら確認しながら、Network Managerを入れて…

IoT Edge Hubに関するドキュメントの読み解き

Azure IoT Edgeの公式ドキュメントに書かれている、IoT Edge Hubについて、重要な部分を抜き出そうと思います。 docs.microsoft.com

Azure IoT Edgeにサンプルモジュールを入れる

これの続き。 matsujirushi.hatenablog.jp サンプルのIoT EdgeモジュールSimulated Temperature Sensorを入れてみます。

Azure IoT Edgeのdeployment configuration is not setを解消する

これの続き。 matsujirushi.hatenablog.jp deployment configurationが設定されていないエラーが発生しているので、解消しましょう。

Azure IoT EdgeをAzure IoT Hubに接続する

これの続き。 matsujirushi.hatenablog.jp Azure IoT HubにAzure IoT Edgeデバイスを作成して、実際のデバイスを接続してみましょう。

Raspberry Pi 4にAzure IoT Edgeをインストールする

Azure IoT Edge、しばらく追っていなかったので久しぶりにインストールしてみることに。

Device Reconnection Sample

IoT Plug And Play (PnP) device/module APIsというドキュメントに、 と書かれていたので、device reconnection sampleのコードを確認しました。 Device Reconnection Sample コードはこちら。 azure-iot-samples-csharp/iot-hub/Samples/device/DeviceRecon…

Azure IoT SDK for .NET に IoT Plug and Play APIが追加された(Preview)

Azure IoT SDK for .NET に、IoT Plug and Play用のAPIが追加されたようなので確認しました。

Microsoft Build 2021のセッションを見て

ちょっとばたばたとしていて、Microsoft Build 2021をLiveで見損ねた。 後追いで、SessionのArchiveをいくつか見たので、気になったものをメモしておこうと思う。

Raspberry Pi で Qt for Python を動かす

ラズパイで動くGUIアプリをPythonで書いてみたいなと思い、ネット徘徊。 Qt Designerで.uiファイルを作って、Qtを呼び出すPythonパッケージを使うのが良さそうです。 Qtを呼び出すPythonパッケージは、 PyQt PySide の2種類あるみたい。 PySideがQt for Pyth…

.NET 5.0 SDK(RC2)をRaspberry Piで動かしてみた

ALGYANイベントの「.NET 5 技術セミナー」で登壇する予定です。 algyan.connpass.com 予習としてRaspberry Piに.NET 5.0 SDK(RC2)をインストールして動くか確認することにしました。

「Using Github Codespaces for Embedded Development」に日本語字幕を付けました

先月、「あ、そうだ。Azure RTOS試しておこう。」と思い、VSCode + devcontainerでAzure RTOSをビルドしていました。 作業しながら呟いていたら、、、 Azure RTOSをお試しでビルド中。PC環境に影響与えたくないので、VSCode + devcontainerで。 pic.twitter.…

azsphereのネットワーク診断コマンド

ちょっとRDB使おうとしたところ、ネットワークに接続できない現象が発生したので、20.07で追加されたネットワーク診断機能を試してみました。 azsphere device wifi listがtemp-disabledになっているので、ネットワークに接続できていません。 C:\AzureSpher…

Arduinoのシリアルプロッタ

Arduino IDEについているシリアルプロッタ、便利ですよね。 ときどき、マイコンのデータをパッとグラフにしたいときに使っています。 はて、いったいどういうフォーマットのシリアルデータを受け付けるんだろうか、、、と思い、調べました。 公式のドキュメ…

Azure Sphere SDKのバージョンアップに注意を!

縁あって参加させていただいた、AVNETさんのセミナーで気になるお話しが。 20.04から、Azure Sphere SDKとVisual Studio拡張が別々になったので(略 別々!? いままでは、Azure Sphere SDKをインストールすれば、Azure Sphere用Visual Studio拡張も自動的に…

API set "4" is not valid.エラーと対処方法

久しぶりにAzure Sphereのサンプルコードをビルドしてみたところ、CMakeでAPI set "4" is not valid.というエラーが発生しました。

SeeeduinoでRTOS

Seeed UG Advent Calendar 2019 17日目の、@dedenさんの投稿。 qiita.com 手を抜いたシンプルな投稿にもかかわらず「SeeeduinoでもRTOSやりたい!!」というワードに、なにか惹きつけられるものがあります。 これは自分でも確認しておかねば!と思い、やって…