2022-01-01から1年間の記事一覧
TinyGoで頻繁に使うコマンド。
これの続き。 matsujirushi.hatenablog.jp サーバー証明書のチェック このサーバーCA証明書でチェックしている。 azure-sdk-for-c-arduino/Azure_IoT_Central_ESP32.ino at 64a7933b6169e2313eb0dd5137cc7be41af02377 · Azure/azure-sdk-for-c-arduino · Git…
これの続き。 matsujirushi.hatenablog.jp AzureIoT 使い勝手は良さそう。 MQTTからの通知がesp_mqttに合わせてある。他のMQTTライブラリで使おうとしたときに、うまく適合できるかは未知。(ノンブロックでコールバック形式じゃないライブラリと組み合わせ…
azure-sdk-for-c-arduinoリポジトリに含まれているサンプルコードAzure_IoT_Central_ESP32の調査。 github.com
関連記事。 Azure_IoT_Central_ESP32をSeeed Studio XIAO ESP32C3で動かしてみた(グループSAS) Azure_IoT_Central_ESP32をSeeed Studio XIAO ESP32C3で動かしてみた(個別X.509) Azure_IoT_Central_ESP32をSeeed Studio XIAO ESP32C3で動かしてみた(個別…
関連記事。 Azure_IoT_Central_ESP32をSeeed Studio XIAO ESP32C3で動かしてみた(グループSAS) Azure_IoT_Central_ESP32をSeeed Studio XIAO ESP32C3で動かしてみた(個別X.509) Azure_IoT_Central_ESP32をSeeed Studio XIAO ESP32C3で動かしてみた(個別…
マイクロソフトブログを徘徊していたら、こんな記事を発見。 techcommunity.microsoft.com ちょっと古い。2022年6月の記事。 冒頭に、「プライベートプレビューでは、Rustベースのアプリ―ションに対応」(As part of a private preview, we are now enabling…
関連記事。 Azure_IoT_Central_ESP32をSeeed Studio XIAO ESP32C3で動かしてみた(グループSAS) Azure_IoT_Central_ESP32をSeeed Studio XIAO ESP32C3で動かしてみた(個別X.509) Azure_IoT_Central_ESP32をSeeed Studio XIAO ESP32C3で動かしてみた(個別…
関連記事。 Azure_IoT_Central_ESP32をSeeed Studio XIAO ESP32C3で動かしてみた(グループSAS) Azure_IoT_Central_ESP32をSeeed Studio XIAO ESP32C3で動かしてみた(個別X.509) Azure_IoT_Central_ESP32をSeeed Studio XIAO ESP32C3で動かしてみた(個別…
関連記事。 Azure_IoT_Central_ESP32をSeeed Studio XIAO ESP32C3で動かしてみた(グループSAS) Azure_IoT_Central_ESP32をSeeed Studio XIAO ESP32C3で動かしてみた(個別X.509) Azure_IoT_Central_ESP32をSeeed Studio XIAO ESP32C3で動かしてみた(個別…
当ブログのIoTHubデバイス開発を極めるシリーズ、 IoTHubデバイス開発を極める - IoT Hub Device SDKのラインナップ IoTHubデバイス開発を極める - Azure IoT C SDKsとAzure SDK for Embedded Cの違い 最後の記事が7/31なので、もう20日程度経過している、、…
もはやわたしのC#スキルでは解読できない 今、お仕事ではC/C++を使うのがほとんどで、たまにPythonといった感じですが、趣味で(?).NETを使ったIoTとかBlazorを触ってみたりして、C#でコードを見たり書いたりしています。C#サイコー。 とはいえ、知識不足…
Azure Sphereの22.07新機能を見ていたところ、気になるものがありました。 5.Device REST APIs公開we have published the Device REST APIs (enabling bypassing the CLI to communicate directly with the device's REST API) with both C# and Python su…
先回はIoT Hub Device SDKのラインナップを紹介しました。MPUで使えるfor .NET, Python, Node.js, Javaと、MCUとMPUで使えるAzure IoT C SDKs, Azure SDK for Embedded Cがありました。Azure SDK for Embedded Cは第二世代のSDKで、フラッシュメモリやRAM少…
Build 2022で、Azure IoTデバイスを開発するSDKの第二世代(Generation 2)を出したよとアナウンスがありました(関連記事)。 これに合わせて、マイクロソフトの公式ドキュメントもいくつか変更されています。 そこで、これから何回かに分けて最新の事情を…
そろそろソラカメを設置しようかなと思っているわけですが、この首振り機構が気になっています。 自由度高くて便利、よく出来ていますが、ちょっと好みじゃない。自由雲台で、すいすいくるくると動かしたいなぁ、と思うわけです。
気になるツイートが。 #ソラカメ 2台目をとりあえず玄関の外側を見張れるようにテラスに置いたけど、配線がネックだな。昼に窓開けてるなら網戸のすき間くらいは平ケーブル通るけど、窓を閉めたら流石に通らない。とはいえ常時窓開けっぱなしにはできないし…
Build 2022: IoTデバイス開発者エクスペリエンスの視聴メモ。
Build 2022: MCU-IoT デバイスをクラウドに接続するの視聴メモ。
Iot.Device.Bindingsにデバイス追加してみようかなー、などと思っています。 そういうわけで、Contributingのお作法を確認しましょう。
Windows -> Linux(Raspberry Pi)のファイル同期を手軽にやりたかったので、FreeFileSyncを試してみます。