Seeed UG Advent Calendar 2019 17日目の、@dedenさんの投稿。
手を抜いたシンプルな投稿にもかかわらず「SeeeduinoでもRTOSやりたい!!」というワードに、なにか惹きつけられるものがあります。
これは自分でも確認しておかねば!と思い、やってみることにしました。
@dedenさんの投稿の画像から、VSCode+PlatformIOで動かしているのが分かります。
また、フォルダ名らしきところをみると「simba」というワードも。
ページの先頭には、1分少々のVideoが貼ってあります。
再生してみると、、、無音のPC画面、、、。シュールだ、、、。
えー、気を取り直して、Getting Startedに沿ってSeeeduinoでLチカを試すことにしましょう。
えーっと、
まずは、Visual Studioをインストールして、PlatformIOのExtensionを追加インストールすれば良さそうです。
入れました。
というか、わたしのPCには入っていました。VSCode+PlatformIO。
次は、PlatformIO -> Project Examplesを開いて、simba/blinkを選べと。
Project Exampleをクリックすると、、、
なにやら選択をしないといけないみたいです(汗
Seeeduinoは組み込みだよね!ウンウン。
ってことで、Embedded Platformを選択。
Embedded Platformの検索画面っぽいのが出ました。
「simba」と入力して検索してみても、なにも出ず。
うむーーーー
あれこれいじってみたところ、Frameworksタブで検索すると、Simbaが出てきました。
Simbaをクリック。
..........
..........
..........
ずっとLoading....
..........
..........
..........
進まないので、ヤメ!
Platformを先に入れないといけないのかなぁ?
とりあえず、Atmel AVRをインストールしてみることに。
Atmel AVRのPlatformをインストール後にProject Examplesをクリックしたところ出ました。simba-blank。
Importをクリックして、数分待っていると、、、
出ました。
で、最後にarduino_unoをUpload。
Lチカったー