先日リリースされたVisual Studio 2022。
Azure Sphere開発は大丈夫か確認してみましょう。
Visual Studio Extensionは、、、Visual Studio 2022向けのものがリリースされています。
どうでもいいけど、現時点のダウンロード数が253。案外居ますね。
というわけで、Visual Studio 2022に、このExtensionをインストールします。
プロジェクトテンプレートが3つ追加されました。良い。
Azure Sphere Blinkを選んで、Lチカのプロジェクトを生成します。
さぁ、CMakeのキャッシュを生成、、、生成、、、メニューが無い??
Visual Studioを再起動したら出てきました。
名称が「キャッシュの構成」に変更したみたい。
キャッシュ構成、問題なし。
実行!!
したものの、エラー。。。
USBに接続したAzure Sphereデバイスと通信できないっぽい。
うーむ、azsphereコマンドでも、Azure Sphereデバイスと通信できない。
ということで、OS再起動してもう一度試して見たところ、問題なく実行できました。わーい。
何故か、診断ツールが動かない。わたしだけかなぁ。
Visual Studio再起動とかOS再起動したものの、Visual Studio 2022でAzure Sphere開発は大丈夫そう。