【メモ】Native Interops in TinyCLR その2

これの続きです。 matsujirushi.hatenablog.jp Native stubを生成 前回最後にやった「Native stubを生成」で、 class MyNativeClass { [MethodImpl(MethodImplOptions.InternalCall)] public extern int MyNativeFunc(int param1, int param2); } から生成さ…

【メモ】Native Interops in TinyCLR

TinyCLR OSのInteropをウォークスルーしてみます。 TinyCLR Applicationを新規作成 Visual Studio 2017を起動して、TinyCLR Applicatonプロジェクトを新規作成します。 資料のサンプルコードはフィールド、メソッド、プロパティを宣言していますが、メソッド…

Visual Studio Codeでmbed OSプログラムをデバッグする方法(STM32)

以前、Visual Studio Codeでmbed OSをデバッグする方法を試していました。 matsujirushi.hatenablog.jp matsujirushi.hatenablog.jp OCDにpyOCDとOpenOCDの2種類ありますが、OpenOCDの方(対象がSTM32のときに使う)はGDBサーバーの自動起動がうまくできなく…

SignalR (alpha) for ASP.NET Core 2.0

LinuxでSignalRを使いたいと思いググったところ、ちょうどalphaバージョンがリリースされた直後でした。 blogs.msdn.microsoft.com このBlogのGetting Startedにやり方が書いてあるものの、ちょっとよく分からなかったので、SignalR .NET Core: Realtime cro…

.NET Core on BeagleBone Green(Debian 9.1)

BeagleBone Greenで.NET Coreを動かしてみました。 動機 BeagleBone GreenでAzure IoT Edgeが動くか試していて、Cサンプルが動くところまでは出来ました。 でも、Cだと開発がツライ。できればC#使いたい。ので、.NET Coreをインストールしたのですが、packag…

Azure IoT Edge + .NET Core(Ubuntu 14.04)

.NET Coreサンプルをビルド、実行してみたいと思います。 軸となる手順は.NET Core Sampleです。 OSのインストール 下記と同じ設定の、AzureのA0 Basicを使います。 matsujirushi.hatenablog.jp Azure IoT Edgeのインストール こちらのSet up a Linux develo…

Azure IoT Edgeをビルドしてみた(Ubuntu 14.04)

Azure IoT Edgeのビルドにトライしました。 OS選び Azure IoT Edgeは下記サイトに記載があるとおり、LinuxやWindowsでテストされています。 Azure IoT Edge Operating system compatibility モジュールのデバッグを考えるとWindows+VisualStudioが良さそうで…

Azure IoT HubとAzure IoT Edge、各SDKの位置づけ

Build 2017 Keynoteにも挙がっていた、Azure IoT Edge。 channel9.msdn.com Stream AnalyticsやMachine Learningをエッジ側で動作させようというもので、とても興味深いものですが、そのAzure IoT Edgeを詳しく解説するイベントがあったので参加しました。 a…

MakeCode for micro:bitをローカル環境で立ち上げる

micro:bitのソースを少しイジってみようと思い、pxt-microbitソースから環境を構築してみたのですが、思っていた以上に辛かったので書き留めました。 ラズパイにOSをインストール こちらを参考に、RaspberryPi3にRaspbianをインストールします。 最新のRaspb…

TinyCLR OS 環境構築方法(NUCLEO-F401RE)メモ

.NET MicroFrameworkが実質開発ストップしていますが、GHI Electronicsが分岐してシンプルにして(?)TinyCLR OSとして整備しているようです。 まだアルファ版ではありますが、現在公開されているTinyCLR OSの環境構築が上手くできたので、手順を書き留めて…

Tiny CLR OSが対応するボードのMPU

ボードの購入や、ポーティングの参考になればと思い、Tiny CLR OSが対応しているボードのMPUについて調べてみました。 対象はTinyCLR-PortsのDevices配下にあるもの。 FEZ Arduinoピン互換のボードです。 カタログサイトには、"FEZ"という名前のArduinoフォ…

TinyCLR OS ファームウェアビルド手順

環境構築して、デジタル出力の次は、デジタル入力…が普通だと思いますが、めっちゃポーティング欲が出てきているので、そっちへ向かいましょう! kotobank.jp やり方は、Porting TinyCLRに簡潔に書かれています。これにそってやりたいと思います。 TinyCLRを…

TinyCLR OS デジタル出力

TinyCLR OSでデジタル出力を試しました。 環境は下記で作ったものを使用します。 matsujirushi.hatenablog.jp デジタル出力のやり方は、General Purpose Input Output (GPIO)に丁寧に書かれています。素晴らしい。 パッケージソースに追加 デジタル出力する…

TinyCLR OS 環境構築方法

.NET MicroFrameworkが実質開発ストップしていますが、GHI Electronicsが分岐してシンプルにして(?)TinyCLR OSとして整備しているようです。 まだアルファ版ではありますが、現在公開されているTinyCLR OSの環境構築が上手くできたので、手順を書き留めて…

TinyCLR OS触り始めました(途中で挫折編)

TinyCLR OSが良い感じになってきているようなので、動かしてみました。 TinyCLR OSをダウンロード TinyCLR OSのReleasesにある、0.4.0 on 2017-05-10をクリックして、TinyCLR.0.4.0.zipをダウンロードします。 中身は、デバイスに入れるブートローダー.binと…

Unity 3Dの.NETバージョンが謎すぎるので調査中

HoloLensの開発にUnityを使っていますが、UWPであるにもかかわらず、nugetが使えなかったり、UWP固有の呼び出しができなかったりして謎すぎるので調べています。 現時点では全てが明確に判明したわけではないです。気づいた点があればコメントいただけると嬉…

【メモ】Visual Studio Code + Nucleo-L476RG

Wataraiさんが分かりやすい記事をアップしました。そちらが分かりやすいです。 VSCodeでSTM32マイコンのデバッグ環境を構築する 手順の精査は必要ですが、とりあえず動いたのでメモ。 OpenOCDを使う。(NucleoはST-LinkなのでpyOCDはダメ) OpenOCDはコマン…

Windows-Remote-Arduinoをデバッグする

UWP

nugetにある、Windows-Remote-Arduinoのソースは、githubで公開されている。 github.com github.com githubから取得したソースがなかなかビルドできなかったので、手順をメモします。 git clone remote-wiring … recursiveは不要 git clone serial-wiring Vi…

Visual Studio Codeでmbed OSプログラムをデバッグする方法

Debugging mbed OS applications with Visual Studio Codeをやってみた備忘録です。 github.com 基本的には、この手順通りですが、(現在は)いくつかハマりポイントがあったので、書いておきます。 環境は、 Surface Pro 4 Windows 10 Professional 1703 FR…

Arduino Pro Mini互換機とUSBシリアル変換モジュールの結線

Arduino Pro Mini互換機とUSBシリアル変換モジュールの結線に迷ったのでメモします。 Arduino Pro Mini互換機 AliExpressのこちら。 現物写真。 プログラム書き込み用の端子は、左から、 ピン番号 名称 1 GND 2 GND 3 VCC 4 RXI 5 TXD 6 DTR となっています…

EAGLEにInkscapeの図形を入れる

Inkscapeで描いた図形(ベクターデータ)を、できるだけ劣化が無いようにEAGLEへ入れる方法です。 InkscapeはPOLYLINEやLWPOLYLINE,SPLINE、EAGLEはPOLYGON。 Inkscapeで曲線をどうやってPOLYLINEにするのか?EAGLEでどうやって(WIREではなく)POLYGONに取り…

中京テレビハッカソン「HACK-CHU!」に参加しました(前編)

わたし目線で感じたことをそのまま書いています。事実が違っていたり気分を害する部分があるかもしれませんが、わたしの認識間違いや表現力不足によるものなので、うまくスルーしてください。 中京テレビが主催するハッカソンイベント「HACK-CHU!」に参加し…

Blenderでモデルを作ってHoloLensで表示した

Blenderでモデルを作成、Unity 3Dに取り込んでHoloLensで表示できるか確認しました。 モデルを作成 Unity 3Dに取り込みできるファイル形式はここに書かれています。 .FBXファイルが良さそうなので、Blenderでモデルを作成し、.FBXファイルにエクスポートする…

Mini Center CLR 勉強会 - HoloLensやりました

Center CLRでHoloLensの勉強会が出来ればと思い、ボスへメッセージ。 プレゼン形式ではなくワイワイガヤガヤとなることを期待して、「Mini Center CLR」という名称で開催しました。 www.meetup.com 直前&大して告知しなかったにもかかわらず10名が参加しまし…

堀江織物のプライベート見学会しました

経緯 東京出張したときに、いつも夕食に付き合ってもらっている堀江さん。 本社の工場が2015年9月に移転したのですが、「そういえば新工場に一度も行っていないですね(汗」ということで、2月18日に見に行くことに。 せっかくなので、お友達とかも誘って見学…

日本語環境で流暢に英語を喋る

UWP

SpeechSynthesizerクラスで「Thank you for the mail.」を喋らせてみると、 片言の発音になってしまいます。 「Thank you for the mail.」 MainPage.xaml <MediaElement x:Name="Media"/> <Button Content="Speech!" HorizontalAlignment="Stretch" VerticalAlignment="Stretch" Click="Button_Click"/> MainPage.xaml.cs private async void Button_Click(o…</button></mediaelement>

chibi:bitワークショップやりました

東京のメイカーから夕食のお誘いがあったので行ってきました。 食事だけではアレなので、クローズドでワークショップでもしましょうという話になり、初めてchibi:bitのワークショップをやってきました。参加者は3名。 場所はレインボー倉庫 下北沢。 1Fにカ…

Building holographic apps with Unity抜粋

Holographic development documentationのBuilding holographic apps with Unityの、気になる部分をメモ。 Unity development overview Sceneの設定 Main CameraのPositionを(0,0,0)にする。 Main CameraのClear FlagsをSolid Colorにする。 Main CameraのBa…

HoloLens開発はじめました

HoloLensのアプリケーション開発のために、Unityはじめます。 公式のDevelopment overviewによると、 2D apps can use any tools for building Universal Windows Apps suited for environments like Windows Phone, PC and tablets. These apps are experie…

chibi:bitの開発環境

chibi:bitの開発環境を一通り確認しましょう。 chibi:bit開発環境 chibi:bitの公式な開発環境chibibit/ideです。 ここでは、ブロックとJavaScriptの2種類でプログラミングでき、画面上でchibi:bitをシミュレートして動作確認することができます。 また、ブロ…